FAQ
皆様から寄せられた、よくあるご質問や疑問についてにお答えします。
研修の受講について
- あまりレベルが高くないのですが、英語での研修についていけるでしょうか?
- カリキュラム例の通りに行われるのでしょうか?
- ひとりでも受講できますか?
- 研修の長さはどのくらいですか?
- 最高何名まで申し込めますか?
英語学習について
- 英語を話せるようになるにはどうしたらいいでしょうか?
- 語彙力をつけるにはどうしたらいいでしょうか?
- どんな教材がお薦めですか?
- 忙しく勉強時間がとれません。何かいい方法は
- プレゼンテーションがもっと上手になる方法は?
その他
研修の受講について
あまりレベルが高くないのですが、英語での研修についていけるでしょうか?
大丈夫です。全部英語で行なう訳ではなく、日本語での説明が必要な時には日本語で対応していますし、ご希望であれば、ご指摘の部分だけ日本語にすることもできます。そこがネイティブ講師とは違う、「痒いところに手が届く」研修となっています。
カリキュラム例の通りに行われるのでしょうか?
いいえ。ご希望によりカスタマイズいたします。強化したいところや、抱えている問題点などを最初に洗い出し、本当に必要な内容だけを取り入れた研修にいたします。
ひとりでも受講できますか?
可能ですが、ペアワークやグループでの演習を通した方が頭にも体にも定着するので、できれば複数での受講をお薦めします。なお、コミュニケーション研修ではなく、英会話やTOEIC等、英語の学習であれば、おひとりでも大丈夫です。
研修の長さはどのくらいですか?
ご希望によりカスタマイズいたします。短期集中であれば2〜3時間程度、演習をたくさん入れ、徹底的にトレーニングするのであれば5〜6時間程度です。英語の学習であれば、一定期間、ある程度決まった曜日と時間でのレッスンとなります。
最高何名まで申し込めますか?
何人でも対応可能ですが、演習や発表の時間を考えますと25名くらいが限度です。ただし、それ以上の人数になっても、隣や回りの方と組んでの演習も十分行なえますので、講義一辺倒にはならず、実用的な研修を実現できます。
英語学習について
英語を話せるようになるにはどうしたらいいでしょうか?
まずは、なぜ、何のために話せるようになりたいのかを再度よく考えてみましょう。英語を使う目的によって、学習の仕方や使用教材も異なってきます。目的がはっきりすれば、無駄なものを省き、目標達成のための効率的な学習方法が見えてきます。
Back to the basics !
Back to the basics !
語彙力をつけるにはどうしたらいいでしょうか?
たくさんの読み物を読むことがベストです。文脈を理解しながらそれに即した語彙に出会えるため、イメージングができ、より強力に定着するからです。単語集を使う場合は、必ず例文と一緒に、できるだけ状況をイメージしながら覚えると効果的です。
Use your imagination !
Use your imagination !
どんな教材がお薦めですか?
何を強化したいかによって使用教材も変わります。できるだけお金をかけない方法を模索してみましょう。自分の好きなことや趣味、または仕事について英語で読んだり聴いたりできるものがあると最強です。教材を選ぶのではなく、好きなものをたまたま英語で、という感覚です。
Don’t study, but enjoy !
Don’t study, but enjoy !
忙しく勉強時間がとれません。何かいい方法は?
起きてから寝るまでの、ちょっとした細切れ時間を利用しましょう。待ち時間、移動時間、休憩時間などはとても貴重な勉強時間となります。ダラダラと長時間勉強するよりも、短期集中の方がメリハリがきき、返って多くのことを学べ、達成感もあります。
Be efficient !
Be efficient !
プレゼンテーションがもっと上手になる方法は
プレゼンテーションとは、一方通行なものではなく、聴衆との双方向のコミュニケーションの場です。いかに聴衆を引き込めるか。それには論理的に構築されたコンテンツもさることながら、発表者の持つ魅力にかかっています。聴衆が聴きたいことを魅力的に話す。これが鉄則です。
Present yourself well !
Present yourself well !